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退去後の部屋チェック

神戸の物件で退去後の部屋を見てきました。女性の方がお住まいだったので比較的きれいな室内でした。まず壁紙ですが、ところどころ汚れや傷があり張替えが必要、フローリングは特段傷もなくクリーニングで済みそうです。ユニットバスには蛇口付近に錆があり、対処方法を業者さん相談が必要です。気になるのは天井で、細かな穴あきの古い吸音タイプのボードが張られています。汚れはほとんどないのですが見た目の古さを感じます。このあたりの感覚は人それぞれで、業者さんに見てもらったコメントは「大丈夫」というものでした。張り替えるかは費用しだいですが、部屋の内見の印象が変わるこの部屋のポイントの部分だと思っています。安く済みそうであれば張り替えたいと思います。

リフォーム業者さんに見てもらって見積もりしてもらっても必ず自分で室内を見てチェックし、自分でリフォームする場所を決めるようにしています。業者さんと大家としての視点が必ずしも同じではないからです。

部屋のチェックで必要な事は、原状回復のための修繕箇所の確認だけでなく、次に入居を希望する方にお部屋のどの部分に魅力を感じてもらうかをイメージすることだと思っています。有能な管理会社の方がいれば必要ないかもしれませんが、空室期間をできるだけ短くするために家主にできる数少ないことだと思います。基本的には清潔感のあるお部屋にする事、前の入居者の気配をすべて消す事ができれば、悪い印象はないと思います。それに加えてさらに魅力に感じるワンポイントをどのようにつけるかが、大家の工夫のしどころだと思います。

ただ、ワンルームは入れ替わりが激しくあまりやり過ぎると回収にかなりの期間を要することになってしまいます。しかし私の場合、空室期間が長くなるより多少コストをかけても早く決めてしまいたい気持ちどうしても強くなりがちです。この部分は3月空いていた大阪の物件でも同様でした。お部屋が暗い部屋だったのですが、何とか入居者を決めることができました。その時のポイントは自分の物件のターゲットを絞り込む事でした。お部屋が暗くても是非入居したいと思ってもらうこと、今回もこの部屋に住んで欲しい方をイメージしてターゲットを絞りたいと思います。

入居が決まったらブログでどのようにターゲットを絞ったかを報告したいと思います。皆さんの応援が力になります。ブログランキングにクリックを!

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