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ブロードバンドの導入について

以前に「光マンション化計画」という、どこかできたようなタイトルの記事を書きましたが、この話題についてもう少し具体的な話をしたいと思います。

物件のブロードバンドの導入をどのように考えるかです。この辺を私は物件価値向上と考えています。しかし空室対策と考えて導入すれば考え方は少し変わってきます。いずれにせよ、そのため指標としては、コストパフォーマンスで考えるべきと思います。

物件価値向上と見た場合、導入によるコストパフォーマンスで見ていきます。ブロードバンド導入により例えば1部屋2000円の賃料アップができれば導入によるランニングコストをまかなえる場合が多いようです。この辺は部屋数によって人部屋当たりのコストが変わります。部屋数が多ければ、ランニングコストは1000円ぐらいからでも費用をペイできるようです。部屋数が10部屋より少ないと1部屋当たりの費用が高くなり3000円ぐらいかかってくるようです。(提供業者によって変わります。)

この費用を回収するためには、賃料をその分アップしていく方がいいですよね。そこで昨年、光マンション化計画と称して実施しました。入居者様にも2回のお手紙とある戦術を使って、全部屋の賃料アップを実現できました。ホントです。

ブロードバンド導入で全室賃料アップなんてあり得ないと決めつける必要はないと思います。普通はそんな事したらきっとみんな退去すると思われるかもしれません。なので導入半年間、ブログにあまり書かず私も様子を見てきました。半年間の状況としては確かに退去はありましたが、賃料アップが要因と思われるものは1部屋だけでした。そしてその後の入居者は入居募集賃料とは別にインターネット使用料として別途料金をいただいています。

キーワードは入居者様に喜んでいただけるサービスにすることです。インターネット料金徴収といきなり入居者に通告して、中途半端に賃料アップする事は私も怖くてできません。あくまでも入居者サービスとして理解して頂けるかどうかだと思います。

お読み頂いた方、ワンクリックお願いします。

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